セカイを紡ぐ女神達 -再生性活-
どんな状況でも愛する人がそばに居れば、きっと幸せに生きていける…
もしも、セカイが崩壊してしまったとしても
愛する人がそばに居れば、きっと楽しく幸せに生きていけるだろう…
崩壊したセカイでは自給自足が当たり前。
自然と運動神経の良い彼女が、食料調達に向かうことになっていた。
今日も大漁で帰宅した彼女を出迎え、疲れを癒してもらうため
用意した温かいお風呂へ入ってもらう。
その間に今日の釣果を保存する処理を行うが、終わってしまえば
インターネットも無く、人の居ない環境では何もすることがなくなる。
湯船でキモチよさそうにくつろぐ彼女を見て、一緒に入らせてもらうが
密着し感じる彼女の肌がキモチよくて、ムラムラしてしまい…
抑えきれない性欲に任せて、ちょっと強引に挿入して腰を振りまくって
中出ししたらキレたれて、反省して彼女がキモチよくなるよう尽くしたりと
今日も仲良くケンカし愛しあう、そんな日常の一幕。
物静かな彼女と人里離れた廃墟で、のんびりとした2人きりの生活。
不便なのに何の不満も漏らさない彼女の為に、
頑張って足りない食料や物資などを調達する。
家に帰るとキモチよさそうに寝ていた彼女が眠っていた。
起こさないようにそっと荷物を置くが気づかれてしまう。
申し訳ないと感じながら、無事に食料を調達できたことや
ボロボロになっている衣服の替えを手に入れたことを伝える。
みすぼらしい格好で見苦しかった? と悲しそうな顔で問われ
慌てて煽情的に見えて嬉しい、と本音をもらしてしまい…
見たいのは服だけ? と少し照れながら誘ってくる彼女に驚きながらも、
抱きしめ軽い愛撫からはじまり、お互いの気分を高めながら挿入し何度も中出ししたり…。
内容物:
本文:53ページ
その他:5ページ
計58ページ
その他:PDF同梱
サークル:蔵王劇場二号館
作画:蔵王
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