センパイと付き合うとか…ちょっとナイです(笑)〜キモオタの僕が彼氏持ち後輩コスプレイヤーの財布になるまで〜
■コンセプト
悪女な後輩コスプレイヤー(彼氏持ち)に散々蔑まれた挙句、
金銭を搾取されていくマゾ向け音声作品になります。
カラダは一切許してもらえず、オナミから始まり
「勝手にシコッてて(見てすらもらえない)」
↓
「ご褒美に彼氏の精液を舐めさせてあげる♪」
などと扱いのぞんざいさが増していきます…。
■あらすじ
(聞き手)は後輩の女の子に頼み込んで、
好きなキャラのコスプレ姿で
イベントの売り子をしてもらうことに…。
最初は乗り気ではなかった様子の彼女だったが、
イベントでの人気が上がるにつれて
満更でもない、といった態度に変わってゆく。
そこで(聞き手)は二人の距離を近づけるため、
少しずつ彼女に言い寄ろうとするのだが――。
「…あ〜…んーと…。
その、そういうの困ります」
「だって、わたし…カレシいますし」
「先輩は…ねえ?
コスプレの楽しさを教えてくれたことには
感謝してますけど…付き合うとか、ちょっとナイです(笑)」
さも当然のように彼氏持ちということを
カミングアウトされた上、ばっさりと斬られてしまう結果に。
しかし、それでも諦め切れない様子の(聞き手)を見て、
彼女は耳を疑うような提案を持ちかけてくる――。
「…お・か・ね♪
まずはお財布の中身を見せてください…♪」
■トラック内容
[01]プロローグ「ホント、興味ないです…」(01分54秒)
「えっ?わたしにコスプレをして欲しい…ですか?」
あるとき、(聞き手)は後輩の女の子に対し、
即売会でコスプレ売り子をして欲しいと頼み込む。
「えっと…申し訳ないんですけど、
わたしそういうことには興味なくって…」
「それに、即売会?でしたっけ…
オタクな人が沢山集まるんですよね、それ…。
ホント、興味ないです…」
だが、それを心底迷惑そうに拒絶する後輩。
最終的には(聞き手)のしつこさに根負けして、
渋々と引き受けることになるのだが――。
[02]初めてのコスプレ「こういうのも楽しいかもしれません…♪」(02分22秒)
イベント当日。
コスプレ衣装に身を包んだ後輩は、
諦めたように淡々と売り子をこなす。
ところが、多くのオタクやカメコが
自分の容姿に食いついてくる様子を受けて、
少しずつ、少しずつ。
彼女の中でコスプレへの興味が強くなっていく。
「…そっかあ。
わたしのコスプレ姿って、意外と悪くないんですね」
「あの人たち、隠そうとしてたけど
わたしのこと無茶苦茶見てましたし…♪」
「…ん〜、そうですねえ。
たまにはこういうのも楽しいかもしれません…♪」
[03]ばっさりと…「わたし、’カレシいますし’」(02分39秒)
それからというもの、後輩は自ら率先して
イベント参加をするようになっていった。
その様子を(聞き手)は同じ趣味に目覚めたのだと思い、
二人の距離を縮めようと彼女に言い寄っていくのだが……。
「…あ〜…ん〜と…。
その、そういうの困ります」
「だって…わたし、カレシいますし」
「先輩は…ねえ?
コスプレの楽しさを教えてくれたことには
感謝してますけど…付き合うとか、ちょっとナイです(笑)」
[04]それでも諦めきれずに…「これなら仲良くするメリットはありそうです♪」(05分38秒)
それでも諦めきれない様子の(聞き手)を見て、
後輩は嘲笑とともに、耳を疑うような提案を持ちかけてくる。
「あはは、そんなにわたしのコトが好きなんですかぁ。
どうしよっかなぁ〜…」
「…ああ、そうだ。
’お願い’を聞いてくれたら仲良くしたげてもいいですよぉ?」
「…お・か・ね♪
まずはお財布の中身を見せてください…♪」
[05]お金で繋がる関係「今さら逃げようとしても手遅れ…♪」(11分57秒)
縁が切れることを恐れるあまり、
まんまと後輩に金銭を貢ぐことになった(聞き手)。
利用され、弄ばれていると知りつつも彼女の魅力に抗うことが出来ない。
この日もささやかな’ご褒美’と引き換えに、
財布の中身を根こそぎ奪われていく――。
「ドキドキしますよね、先輩。
先輩みたいな童貞オタクは、お金でも積まないと
女の子とホテルになんて来れないんです♪」
「…ああ、ダメですよ。
先輩からわたしに触れるのは一切NG。
だってカレシに怒られちゃいますもん…♪」
「さあ、先輩。
’他のオトコの彼女’に貢いでください。
自分の意思で、わたしにお金を差し出すんです…♪」
[06]もう何もしませんよ♪「くすっ…オタクってそういうの得意ですよね?」(09分00秒)
後輩の都合のいい財布として扱われ続ける(聞き手)。
ついには前述の’ささやかなご褒美’すら拒絶され、
自分に無関心な後輩の前で、独り寂しく自慰を披露することになる……。
「あぁ…わたし、忙しいので勝手にどうぞ?
くすっ…’見てあげる’なんて時間が勿体ないですし」
「それと、もうベッドには座らないでくださいね。
これから入れ替わりでカレシが来るんですから、
シーツ汚されるの迷惑なんです…♪」
[07]後輩に捧げる人生「幸せに破滅させてあげます…♪」(11分32秒)
「一生懸命貢いでくれる先輩のためにぃ、
今日は特別なプレゼントをご用意しました♪」
そう言って後輩が取り出したのは白濁の液体が収められた小瓶。
その中身をぽたぽたと地面に落としながら、
彼女は見下した笑顔でこう命じる……。
「これ、なんなのか分かりますよね?」
「そうです、’精液’です…♪
さっきカレシが出したばっかの精液…♪」
「…さあ、舐・め・て・ください♪」
「先輩がどんな女の子に貢いでいるのか、
よ〜く自覚させてあげます…♪」
■製作
製作:煩悩ストラテジ
イラスト:ひいらぎミオナ
ボイス:柚木つばめ
(敬称略)
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