ティ○ァと再会のお祝いをした後のこと
（この作品について）
いわゆるティ○ァクラ本です。（前作もティ○ァ本ですが、前作とは何の関連性もないためご注意ください。）
しかしただのティ○ァクラ本ではありません！！
なぜならこの漫画には以下の3つの要件を全て満たしているからです。
・果たされなかった約束の成就
・魂に刻みつけられるような濃厚な交わり
・戻らなければならない過酷な日常
つまりティ○ァクラ民の望む全てがあります。
（あらすじ）
7番街プレート崩落後
クラ○ド、ティ○ァ、バレットの三人は街の困った人を助けるために走り回っていた。
その甲斐あって「上」に登るアイテムを手に入れる。
その後に、3人でとあるバーに集まって今後のことを話し合う。
「明日このワイヤーガンを使って…」
「いや、明後日にしないか？明日は休んで自分の属する組織や
敵対する組織のことを忘れて本当にやりたいことをやろう。
それから『上』に行こう。」
そういってバレットは立ち去ってしまう。
クラ○ドは呆然としていると
「あの…私、前からやりたかったことが…クラ○ド…付き合ってくれる？」
ティ○ァは遠慮がちに言った。
「ああ…」
「じゃあ、ここで明日の夕方に来て…」
翌日、クラ○ドが昨日のバーに行くと、青い服を着てドレスアップしたティ○ァがいた。
「改めて、再会のお祝いしよう」
二人だけの忘れられない一日が始まる。
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パッケージ内容
漫画本編66P
4000×2800ピクセル
PNG形式
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◆twitter:@yoglehonpo
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