ナノマシン被験体02:奏美の母・真奈美(+03・04)
人間を内部から改造し、思うままに造り替えられる画期的なナノマシンを開発したマッドサイエンティストが、自分の助手に続いてその両親も実験台として、寝取ったり搾取したり肉体改造して〇姦させたりと好き放題絶頂に使う話。
文字数は約12,000文字。
「んっ……。おいひっ……。んぷっ……。んぢゅうぅっ……!」
愛おしそうに〇のモノに吸い付き、唇を這わせるその姿には、もう以前の優等生だった彼女の面影はない。
今の彼女は正気も倫理も投げ棄てた、男を悦ばせるため、その異常な趣向に従事するためだけに存在する、淫らな肉人形そのものだった。
「うふふっ……。奏美もすっかり先生のペットになって、幸せそうね」
「ああ。こんな娘を持って、お父さんも嬉しいよ」
両親二人が、そんな娘の姿を微笑ましげに眺めながら、笑顔で言う。
男はにやりと笑って、そんな両親の方へ目をやった。
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「あ、あ、ああっ! 嬉しいっ、すごく嬉しいのぉっ!」
そんな母の狂態を眺めながら、奏美は羨ましげに口を尖らせる。
「あーあ。お母さんったら、お父さんがいるのにあんなこと言っちゃって。先生に夢中になるのは、仕方ないけど……」
そう言いながら、父親の方を振り向いて。
彼が、妻が他の男に犯●れているのを凝視しながら一物をいきり立たせているのを知って、奏美はくすくすと笑った。
「なあに、それ? お父さんって、寝取られマゾだったの?」
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