ビューから始まるしゅきしゅき交尾〜現役JK爆乳ギャルと童貞キモおじの抜かずの無限ぴゅっぴゅ編〜
■主なプレイ内容
現役JKギャル（爆乳Kカップ）
全編抜かずのプレイ
ギャル語
赤ちゃんプレイ
抱き着き授乳中出し
母乳噴射
カップ数申告
お気持ち代弁（赤ちゃん隠語）
だいしゅきホールド
ビューから始まるしゅきしゅき交尾〜現役JK爆乳ギャルと童貞キモおじの抜かずの無限ぴゅっぴゅ編〜 ［しゅきしゅきぴゅっぴゅの里］
■作者の言葉
いきなり射精から始まるというなんとも挑戦的な内容です！
そして一度も抜くことがないまま終わります！
もし許されるなら賢者タイムも抜かずに入れたまま甘えて無制限発射したくないですか？
というコンセプトのもと、赤ちゃんプレイ、カップ数申告、授乳ぴゅっぴゅ、大しゅきホールドなど盛りだくさんの内容になってます。
あとギャルのセリフがかなり多めの作品になってます。
私自身、小説においては、セリフ多めの方が抜けるので、今回は意図的に多めにしてます。
そして、私の作品で中出し要素が入るのは多分これが初？だったかもしれません？
また無限ぴゅっぴゅ編とありますが、発射回数は少ないです。
大事なことを言いますが、無限ぴゅっぴゅできるという許された環境そのものが抜けるんです。
その環境に至るプロセスをギャル語を通じて楽しむのが、この作品のアイデンティティーとなります。
Xアカウント:@daisyukipyuppyu
本文のみで約11700文字
挿絵にAI一部利用。本文にAIは使用しておりません。
■シチュエーション
男は46才。
生まれてこの方、1秒もモテたことがない人生を歩んできた。
青春なんてものはなく、とうとう童貞のままオッサンと呼ばれる年になってしまった。
小太りで頭も少しハゲてきて、若い女性からは街を歩くだけで、非難の目を浴びせられる。
自分では分からないが、きっと加齢臭もするのだろう。
つまるところ、そう、キモいのだ。
キモおじが、この世界から必要とされる唯一の手段、それは円光。
お金さえあれば、JKに、ギャルに、爆乳に！
これはキモおじの夢が叶った瞬間から始まる、愛のおはなし、、、
■登場人物
・童貞キモおじ（通称キモおじ）
童貞。46才。下っ腹が出て小太りで、すこし頭皮も薄くなってきている。ただ働いて家でオナニーするだけの毎日にあきれている。
・爆乳ギャルJK（まい）
円光でお小遣いを稼ぐ明るく元気なギャル。名前はまい。おっぱいはKカップ。お金のためではあるけど、気の弱いオッサンは大好き。
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