ブラジャー強奪痴● 他一編
『ブラジャー強奪痴●』
旧タイトル:痴●でブラジャーをお土産に持って帰った話
その子は確かにいた。いつもの車両、いつもの場所に。
黒髪で目が大きくクリッとしている。
特におとなしそうというわけでもずば抜けてる美貌までもいかない。
でもクラスの男子は彼女のことが気になるだろう。
なぜなら制服の前を大きく張らせてる膨らみはDカップを超えている。
中肉中背で可愛い普通っぽい少女。
こういう子は案外騒がない。俺の経験が告げていた。
満員の電車の中でさりげなく密着し、足をくっつけて手の甲で腕を触る。
無警戒の女〇●生はまるで気にしてない。
この後自分が地獄を味わうとは知らずに――
俺はただの痴●ではない。ポケットにある小型の断ちばさみ。
触りまくるだけじゃ満足しない。
女子校生の生の下着、本物の素材――
汗と匂いが染みたブラジャーをコレクションするのが趣味なのだ。
普通の女子〇生が遭遇した常軌を逸した凶悪な痴●記録。
約7000字
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『私の淫らな本質を見抜かれた話』
当時反抗期の真っただ中で親のいうことも聞かず
学校もまじめに行ってなかった学生の私。
そんな私が親しくしていたのは三つ年上のヤンキーのT君。
ヤンキーといっても派手なだけでそんなに荒っぽいところは無く
親しくしていた。
ある日学校をサボった私はT君にラブホテルの見学に誘われて好奇心からそのまま
ついて行ってしまい……
誘いの中で自らの本性を気付いて熱い体験をすることとなった少女の物語。
約4000字
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