プ〇キュア孕ませ 〜戦うヒロインをセックス漬け&ボテ腹にするまでの全記録〜
プリキュアを孕ませ自分の妻にする。
これは全人類の夢である。
俺はその夢を現実のものとすべく、いよいよ本格的な
計画の実行に乗り出した。
「お姉ちゃんはどこ!?お姉ちゃんに会わせなさい!!」
鬼のような形相で問い詰めるのはキュアフォーチュン。
姉であるキュアテンダーを幻影帝国に奪われ、
取り戻そうとしている。
だからこそ、姉の情報を仄めかせば一人で俺のところに
やってくると踏んでいたのだが──
こうも思い通りに行動してくれると、もはや笑えてくる。
彼女の本名は氷川いおな。
ぴかりが丘の学校に通う2年生だという所まで
調べはついている。
そもそも彼女らは己の保身に無頓着すぎる。
彼女らの個人情報──変身前の氏名、住所、学校、
趣味嗜好から弱みに至るまで──は少し身辺調査した
だけで簡単に手に入った。
簡単すぎて逆に拍子抜けしたぐらいだ。
伝説の戦士といえどもまだ女の子。
自分の日常生活が脅かされるほどの悪意には慣れていない
ということだろう。
だが、彼女らはとびきりの美少女揃い。
その上変身ヒロインという付加価値まで付いてくれば、
プリキュアとセックスしたいと思う男はごまんといる。
そう、例えば俺のような。
事前に調べ上げたプリキュア達の個人情報と、俺が開発した
思念誘導アプリ。
これさえあれば、彼女らを全て俺のものにすることも
可能なはずだ。
改めてキュアフォーチュンに目を向ける。
武道で鍛えられた引き締まった身体つきと、気の強そうな
凛とした顔立ちは、いかにも調教し甲斐のある逸材と言えた。
今からこの身体を好きにできると思うと、思わずにやけた
笑みがこぼれそうになる。
「何をニヤニヤしているの!?いい加減にしないと──」
「ごめんごめん。お姉さんはここじゃなくて、別の場所に
監禁されてるんだ。まずこの写真を見てほしいんだけど…」
そう言って俺は、彼女にスマホの画面を向ける。
シナリオ解説画像を含め、本編413枚です。
※ シナリオ解説画像を除き、テキスト・擬音等はありません
イラスト:reapersthighs 様
(画像の生成にStable Diffusionを使用しています)
シナリオ:ジョー岡田
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