プールで無知なスク水ロリ巨乳っ娘とエッチな特訓
エッチの意味すらまだ分からないスク水少女
そんな子に、主人公が先生として泳ぎを教えることになりました。
だけど、先生は女の子の無知を利用して
エッチな特訓を始めてしまいます。
■あらすじ
これから始まる学校のプール開き
多くの生徒は楽しみにしているけど、
泳ぎの苦手な子は少し憂鬱気味なようだ。
そんな中、教師の自分に
「是非とも泳ぎを教えて欲しい」と、お願いが来た。
それは、学校で一番発育の良い女生徒からだった。
その子はいつもクラスの輪に入れず、
家族の中でも上手くいっていないようで
普段から自分が気にかけてやっていた子だ。
まあ、本当はまだ性教育もまともに受けていないのを利用して、
いつも体を触ろうと、セクハラするために近づいていただけなんだが、
どうやら俺が優しい教師なんだと勘違いしたようだ!
よーし、これは都合がいい
お前の無知を利用して、先生がエッチな特訓をしてやる!
こうして俺は生徒のお願いを聞くことにした…
★尚、この物語はフィクションであり
実在の人物・団体・名称等は架空であり、
実在のものと一切関係ありません
●基本枚 12枚
●セリフ差分 53枚
●文字無し 53枚
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