



ボクの担当ナースは白衣の天使じゃなくてただのドSだった件
憧れの看護婦さんに言葉責めされたり顔面騎乗でオナラされたりするお話です。
【あらすじ】
入院中の少年コユキは担当ナースの有坂マホに思いを寄せていた。
手術後の経過を聞きに来たマホにオナラが出たか尋ねられるが
コユキは恥ずかしくて答えることができない。
オナラぐらい誰だってするんだから恥ずかしがる事はないと言うマホに
つい言い返してしまう。
「恥ずかしくないなら僕の前でオナラできる?」
気まずい空気になり出て行ってしまうマホを見て
余計なことを言ってしまったとコユキは激しく後悔する。
その夜、コユキは息苦しさを感じて目が覚めると
なぜか目の前には裸のお尻があった…
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後日談(2ページ分)にスカトロ要素を含みますのでご注意ください。
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