ボクは小悪魔［続］
俺は最近結婚したばかりで、妻の息子に妙に懐かれている。妻の留守に勃起をを息子に見られ…ペニスをしごかれ顔射！ 俺は禁断のセックスにハマっていく…俺は息子が好きなのだから！ 妻が台所に居るのに、息子の顔にザーメンをぶっかけてしまうのであった！
こうして俺は、どんどん深みにはまって、翼の虜になっていった。
「ふふふ、父さん……父さん、こっちに来てボクの、父さん……」
「んっ、はあっ、ああん！ どんどん入るよ、ふふっ」
「抜けなくなっちゃいそうっ、くぅっ、んっ」
「いいっ、父さんっ……もっと、してっ……ボクの身体で気持ちよくなって！」
「もう気持ちいいよ！ 翼も、もっともっと感じろっ……！」
「ふふ、父さん……ううん、敦志さん……気持ちいい？ ボクはすっごくいいよ……」
「ああ、すごくいいよよく似合うな、翼……」
「ありがと、父さんにそう言ってもらえると、ほんとに嬉しいよ……」
「なんだろ、花嫁衣裳を着るだけで、幸せな気分になれちゃうな、ふふふっ」
「あっ、でも、また、イきそうっ……ボク、すぐイっちゃうからな」
「何回でも、イきそうだよっ……ううっ、気持ちいいっ、また、出ちゃう……ふ、はぁん……！」
「またイっちゃった、ふふ、いいっ、また出る、何度でも出るよ……敦志さぁん……！」
「もう何回出したんだろ、自分でもわかんないやっ」
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・基本CG 7枚＋α
・差分込み本編 147枚
©TGA/アパタイト
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