ポルノ撮影シミュレーター
●これ実写と何が違うの？
「これ実写と何が違うの？」そんな声が上がるほど、現在のゲームのグラフィックは向上しています。その最先端を行くのがEpicGamesが提供するUnrealEngineです。
じゃぁ、実写のアダルトビデオと、創作の3DCGとの境界線を、限りなく暈して失くしてしまえばいいじゃない！
それが新しい時代の、第三のアダルトコンテンツになるはずだ！実写でも創作でもない、第三のコンテンツ！
これまで、どうして誰もそんな発想を持たなかったのか？それはグラフィック技術の発展スピードに、人間の発想が追い付かないからです。
でも、普段からそんなことぶばぁ〜っかり考えている人なら、気づくんです。そんなロクでもないことに。
そんなコンセプトで開発されたのが今回の「ポルノ撮影シミュレーター」です。
このゲームのコンセプトはただ一つ、創作（想像）と実写（現実）との境界線を限りなくボカしてしまえ！です。
この新しい時代のアダルトコンテンツは、今ここから始まって、あらゆる領域の性的嗜好・プレイ内容・女性タイプにあっという間に広がり、浸食し、染めていくでしょう。
そしてゲームエンジンのグラフィックは、これから益々発展していきます。
さらにはVR・ARといった最新技術との親和性は最高です。
ただ、お金がなくてVR機器を買えないから対応していないだけで。今回の作品の収益が高ければ買えると思います。そして今回の作品もVR対応に更新できるでしょう。皆様のご支援とご協力をお待ちしております。
●なぜ、こんなに販売価格が安いのか！？
作者は、決してこの作品に自信がないわけでも無ければ、見放しているわけでもありません。これまでのゲーム（特に同人ゲーム）には無かった、全く新しい切り口のゲームを、より多くの人に体験してもらって、そのフィードバックを得たいのです。
誰もが無理せず出せる範囲の金額で、「そうか、こんな新しい発想が有ったか。」と納得してもらいたいのです。そうして、新しいエロゲーのジャンルをここから確立したいのです。
「僕は摩訶不思議なめぐり合わせて、この美少女とひと夏の同棲生活するすることになったけど、当然、何事もなく終わるはずもなくて・・・！？」みたいな、青春ファンタジー調のBGMとナレーションで始まる作品が多すぎる。
いや、そうじゃなくても、なんか子供向けの絵本っぽいノリみたいなのが多い。
「そんなパステル調の、都合の良い事ばっかり起こるわけねぇだろ！！」って特に年を取ってくると呆れてきませんか？つまりは極限までリアリズムを追求したいのです。
●セックスは異性とのキャッチボール
本来セックスというのは、女性とのキャッチボールのはずです。男性のアクションに対して女性がアクションで返す。その反対も。そのエスカレーター式のキャッチボールがソレですよね。
でもそれってゲームの本領領域ですよね。だからこそ、アダルトコンテンツでは実写と創作が融合する運命なんです。このゲームではマウス右クリックで女性に装着したローターや電マのスイッチを操作できます。
それに対して女性は予想外の反応を示します。予想外でなければ意味がないし、リアリティーもありません。ただビジュアルがリアルなだけではありません。女性の人間らしい生々しい反応も見どころです。
●アダルトビデオの撮影監督になる夢を叶えよう！
普通、女性はセックスの様子を撮影させてくれません。でも男ならみんな夢見たことがありますよね。思いっきり可愛い女性を好きなように撮影してみたい、という夢が。
それを叶えてくれるのがこのゲームです。ユーザはゲーム空間を自由自在に歩き回り、自分が決めたベストの位置から撮影します。キャプチャソフトを併用すれば、オリジナルのアダルトビデオも作成できます。
●プレイには、ある程度の性能のグラフィックボードを必要とします。
デモ版のダンスシーンが、グラフィックボードのおおよその性能基準になっています。ダンスがスムーズに観れる場合は、有料版も問題なくプレイできると思われます。ぜひお試し下さい。
現在、私が所有しているグラフィックボードの名称・スコア・結果は以下の通りです。
＜名称＞ ［スコア］ （結果）
——————————————————————–
1＜GeForceRTX3080＞ ［11758］ （問題なくプレイできた）
2＜GeForceGTX1660Ti＞ ［5610］ （問題なくプレイできた）
3＜GeFoeceGT730＞ ［368］ （何とかプレイできたが、画質が問題外）
4＜GeForceGT640＞ ［不明］ （事実上プレイできず）
2と 3の間のスコアにあまりに差があるので、どのラインからプレイ可能なのかハッキリしません。
ですが、おそらくGeForceGTX1060あたりから可能であると予想できます。
ぜひデモゲームをプレイして、その結果をコメント欄でご報告くださいませ。
Powered by FANZA Webサービス