マゾ堕ちの囁き〜背徳と羞恥の悦楽〜 vol.2
===【コンセプト】===
<マゾバレの幸福感…待望の第2弾>
前作「マゾ堕ちの囁き〜背徳と羞恥の悦楽〜」は当サークルの代表作となりました。
好評に次ぐ好評をいただき、販売数は2,000件を突破。
これはもう、あの欲望を叶えても良い頃ではなかろうかと。
「別の声優様の声で、また堕とされたい…!!」
前作とシナリオの大枠は同じにしつつ、
さらなる興奮をお届けするため、加筆修正も行いました。
前作との違いも楽しんでいただけると思います。
(前作より16分ほど長くなっております)
前作とストーリーのつながりはありませんので、
前作を聴いていない方でもお楽しみいただけます♪
===【プロローグ】===
ずっと憧れていたサークルの先輩。振る舞いの節々にエスっぽさが表れていて、そのひとつひとつの仕草に、僕はマゾ心を刺激され気づけばいつも先輩を目で追ってしまっていた…揺れる髪の毛すれ違う度に本能を刺激される香水の香り妖しく光る瞳色っぽく艶のある唇髪を束ねると際立つ美しい首筋あまり凝視しすぎるとバレてしまうので、バレないようにチラチラと、コソコソと視線をやっては股間を膨らませてしまっていた…でも先輩は、僕の視線のことなんかずっと気づいていて、その視線の奥底にあるドロドロした欲望のことも、見抜かれてしまっていた…僕は見抜かれているとも知らずに、今夜の宅飲みでも先輩の胸元や、ストッキングの脚先を盗み見てはドキドキしながら、酔っ払っていい気分でウトウトしていた。そんなとき、先輩に耳元で囁かれれてしまう…「君ってさぁ…」
===【理性を捨てて、命令に身を委ねて】===
マゾであることを見抜かれてしまった僕は、ドキドキしながらも快楽に身を委ねていく。そのままプレイはエスカレートしていき、同じ部屋でみんなが寝ている中、ついにはこんな命令を受けてしまう。「脱ぎなさい」露出のスリル、背徳感。羞恥心と絶望。こういった言葉に心の奥底が少しでも反応したのならばこの作品が高い没入感と興奮をお届けできることをお約束致しましょう。
普段は「男らしく」振る舞っているアナタへ自分の中のマゾ性に気づきながらも、見てみぬ振りをしているアナタへ理性というリミッターを外し心の奥底に隠している「マゾ」としての欲望に火をつけ解放され、快楽に身を委ねる体験をお届けします
===【仕様・クレジット】===
■ 声優
湯木ちゆり 様
■ イラスト
亀吉いちこ 様
■ シナリオ
あまね 様 チョーカー
■ 製作
サークル被支配中毒 チョーカー
■ 仕様
・収録時間 : 51分34秒
・録音環境 : KU100 ダミーヘッドバイノーラルステレオマイク
・ファイル形式 : wav
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