マネキンお母さん
ちょっと天然の母親は風呂上りに家中を裸でうろついてばかり。
羞恥心はないのだろうか…と思った矢先、母親は謎の人物に魔法でマネキンにされてしまった!
しかし母親は自分の姿がマネキンに変わったことなど知る由もない。
ただ身体が動かないことに困惑し、息子に必死に助けを求める。
当然、息子にその声は届かない。
息子は家の中に突如出現したマネキンに興味津々。
「いくら親子同士でもそんなにジロジロ見られるのは恥ずかしいよぉ…」
やがて母だったマネキンは粗大ごみとして捨てられそうになるが、間一髪で近くの洋服屋が拾ってくれる。
下着売り場に展示されるが、元がロリ顔のせいか「子供用」のマネキンに勘違いされ、履かされるのは可愛らしいパンツばかり。
やってきた子○にも遊ばれ、ついには関節の接続部分が壊れてしまう。
使い物にならなくなったマネキンは解体され、倉庫に収納される…
漫画 紫月秋夜
構成 トキ
ページ数:18P
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