ママのエッチはお掃除中。
ママがお掃除をしているときに
お尻のパンチラを見てしまった少年が
どうしてもガマンできなくなり
ママにエ〇チを懇願し
結果最後までヤってしまう
異形日常の話です。
■あらすじ
『マ…ママぁエロいよぉ』
『え?』
よつんばいで床掃除をしていた母親は
スカートがめくり上がりパンツが
丸見えだった。
その様子に少年はコカンを押さえ
母親の元に現われつぶやいたのだ。
色白の豊満なお尻に、
しっとりとパンティラインが食い込んだ
とてつもなくエロい姿に
コカンが反応してしまい、
『ねぇ挿入れてもいい…?』
そう、これが二人のスキンシップの形だったのだ。
『ダメよ…ママはお掃除で忙しいの…』
と諭しつつも母親は
チ〇ポをくわえ優しく性処理を開始。
少年の欲情を口やおっぱいや手を使って
早くイってもらおうとするも、
少しだけ発情してしまった母親は、
じゅくじゅくに濡れたマ〇コを使って
少年の赤々と勃起したチ〇ポをイかせる―。
基本11p、差分総数22p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
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