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ママは同級生〜あなたの父親だけじゃ満足できないの〜
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2014
31
Oct
ママは同級生〜あなたの父親だけじゃ満足できないの〜

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ママは同級生〜あなたの父親だけじゃ満足できないの〜

「ねぇ祥平。今日また授業中に寝て先生に怒られていたでしょう。最近授業中に眠ってばっかじゃん。ダメだよ、ちゃんと授業受けなきゃ」<br><br>「別にいいだろ、放っておいてくれよ。ったく、母親みたいなこと言って……」<br><br>「だって母親だもん」<br><br><br>余裕たっぷりの笑みを浮かべる美唯奈に見つめられ、視線を逸らす。<br>なんだよ、母親ぶって。俺と同じ歳のくせに。<br>でも本当のことだから困るのだった。<br>どういう態度をとっていいか、分からなくなってしまうのだ。<br><br>クラスメートが母親――それがこの1ヶ月、俺が抱えている悩みの種だった。<br>くそっ……それもこれも全部親父のせいだ。<br><br>親父の再婚……そこまで良かったのだが<br>なんでよりにもよって、俺のクラスメイトを再婚相手に選ぶかな。<br>親父が年相応の相手を見つけてきたのなら、全然問題なかったのに。<br><br><br><br>そんなある日の夜<br><br><br><br>ガチャ――。<br><br><br>「なんだよ美唯奈。ノックしろって何度言ったら――」<br><br>またノックもなしに開いたドアの方へ視線を向けると、美唯奈がとんでもない格好をして立っていた。<br><br>「どう? セクシーでしょ。新しく買ったんだ。いいでしょ」<br><br>「な……なんて格好してるんだよ!? だからって見せに来ることないだろ。そんなエッチな格好……それより早く出て行けよ。もう寝るんだから」<br><br>「えー、もう寝ちゃうの? ちょっと待ってよ」<br><br>「なんだよ、なにか用でもあんの?」<br><br>「うん。ねぇ祥平――あたしとエッチしない?」<br><br>いきなり突拍子もないことを言われ、唖然としてしまう。<br><br>「なにバカなこと言ってんだよ。そんなことできるわけないだろ」<br><br>「今夜お父さん帰り遅いんだからできないでしょ。だから、ね? いいでしょ。さっきから疼いちゃってて、あたしもう我慢出来ないよ。あたし毎日エッチしたいんだ。だからお願い」<br><br>「ちょっ……待てって……っ……」<br><br>「もう待てないよ。じっとしててね」<br><br>イヤらしい顔をした美唯奈が手を伸ばしてきた。<br>身を硬くしながら、ズボンのチャックに指がかかるのを見守っていた。

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ママは同級生〜あなたの父親だけじゃ満足できないの〜

3P・4P, アドベンチャー, デモ・体験版あり, 中出し, 人妻・主婦, 巨乳

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ママは同級生〜あなたの父親だけじゃ満足できないの〜

「ねぇ祥平。今日また授業中に寝て先生に怒られていたでしょう。最近授業中に眠ってばっかじゃん。ダメだよ、ちゃんと授業受けなきゃ」<br><br>「別にいいだろ、放っておいてくれよ。ったく、母親みたいなこと言って……」<br><br>「だって母親だもん」<br><br><br>余裕たっぷりの笑みを浮かべる美唯奈に見つめられ、視線を逸らす。<br>なんだよ、母親ぶって。俺と同じ歳のくせに。<br>でも本当のことだから困るのだった。<br>どういう態度をとっていいか、分からなくなってしまうのだ。<br><br>クラスメートが母親――それがこの1ヶ月、俺が抱えている悩みの種だった。<br>くそっ……それもこれも全部親父のせいだ。<br><br>親父の再婚……そこまで良かったのだが<br>なんでよりにもよって、俺のクラスメイトを再婚相手に選ぶかな。<br>親父が年相応の相手を見つけてきたのなら、全然問題なかったのに。<br><br><br><br>そんなある日の夜<br><br><br><br>ガチャ――。<br><br><br>「なんだよ美唯奈。ノックしろって何度言ったら――」<br><br>またノックもなしに開いたドアの方へ視線を向けると、美唯奈がとんでもない格好をして立っていた。<br><br>「どう? セクシーでしょ。新しく買ったんだ。いいでしょ」<br><br>「な……なんて格好してるんだよ!? だからって見せに来ることないだろ。そんなエッチな格好……それより早く出て行けよ。もう寝るんだから」<br><br>「えー、もう寝ちゃうの? ちょっと待ってよ」<br><br>「なんだよ、なにか用でもあんの?」<br><br>「うん。ねぇ祥平――あたしとエッチしない?」<br><br>いきなり突拍子もないことを言われ、唖然としてしまう。<br><br>「なにバカなこと言ってんだよ。そんなことできるわけないだろ」<br><br>「今夜お父さん帰り遅いんだからできないでしょ。だから、ね? いいでしょ。さっきから疼いちゃってて、あたしもう我慢出来ないよ。あたし毎日エッチしたいんだ。だからお願い」<br><br>「ちょっ……待てって……っ……」<br><br>「もう待てないよ。じっとしててね」<br><br>イヤらしい顔をした美唯奈が手を伸ばしてきた。<br>身を硬くしながら、ズボンのチャックに指がかかるのを見守っていた。

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