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ミチミチッ!滅茶苦茶キツイお馬鹿なギャルの尻の穴
「センセー、次の追試で出る問題を教えて?」
自分のクラスの女子、種村エリカにそう言われて俺は狼狽えた…確かに種村は俺が今まで受け持った中でも未曾有のバカで、全教科赤点を取った今回、追試を受けても合格する見込みはないと思っていた。
しかし、だからと言ってはいそうですかと首を縦に振る訳もなく、慌てて断る俺…しかし、そんな俺に種村は何と、お願いを聞いてくれるなら自分のお尻を犯して良いと言って来た!
元々、JK目当てで教師になった俺にとって、それはあまりにも魅力的過ぎる誘惑。
俺は悩んだ挙句、その誘いに乗ってしまう事に…。
こうして始まった俺と馬鹿な黒ギャルJKとの淫靡な関係…果たしてどうなる!
※本作品は原作者の協力により制作しました。
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