メス系ゲイポルノ男優アキくんのプリケツオナホを作るには、本人からデータとるのが一番ええんとちゃうんかいっ!
「火ぃ、ついちゃったんだから…おれが満足するまで、
もっと、ちょうだい…?ダメでも、無理やりするけど?」
オナホ製作のための身体測定がエスカレートし、挿入までされて、
エッチな気分になったメス男子が最後にはあまあま襲い受けする話です。
普段は恥ずかしがり屋のあの子がAVに出ているのは、実は
エッチな気分になると様子が豹変し、いやらしく腰をくねらせチンポを
求めちゃうモードになる『エロエロスイッチボーイ』だったから……!?
人気急上昇中のゲイポルノ男優であるメス男子・谷口アキは、
自身のオナホールをリリースするに際し、会社からの
「本物のデータから製作したい」との要望をのみ
下半身を露出した状態での身体測定に臨む。
仕事の一環としての測定であるにも関わらず、
触れられるごとに、抑えたい気持ちとは裏腹に
アキの敏感な身体は反応してしまう。
やがて行為はエスカレートしていき、我慢の限界を迎えたアキ。
完全にスイッチの入ったアキは、担当スタッフを押し倒して…
注射器で異物(液体)をアナルから注入する描写アリ。
本文20P 表紙裏表紙等4P 黒ノリ修正
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