モレクの虜 〜純粋培養レズビアンと邪淫の神族 予期せぬエラーでまさかの聖婚〜
エグザビアとオーガスタはお互いの事が好き。
とある事情で浮世と隔離され
それゆえにすくすくとガチンコレズビアンに育った。
そんな二人に王様たちからの勅命。
100年以上も昔に断交し接触を禁じられた
通称「涙の国」の邪神のもとへ行けという。
二人にとってははじめてのおつかい。
そして最後の…
そこにいたのは
力の一号技の二号の邪神兄弟バアルとセス。
当の邪神たちには敵性国家に送り込まれた
ハニトラ要員と勘違いされ
どうせ一戦交えるなら据え膳食っとくかと
あれよあれよと手籠めにされてしまう。
ハニトラとかしらんし!
邪神たちは嫁も欲しかったし丁度いいと言わんばかり。
百合に挟まる男どころか
男たちに挟まれる百合。
彼らに愛されるという事は
人として命を落とすか
万が一の確率で彼らと同じ化け物になるという事
…らしい。
そんな事より
お互いがお互いにNTRれる事の方が一大事!!
…そして次に目覚めた時
彼ら邪神の子を孕むための肉体に変化していた…
ファッキンレズビアンのエグザビアとオーガスタは
まんまと赤ちゃんを妊娠させられてしまうのか
あるいは邪神たちはファッキンレズビアンに
娶ったなりに好きになってもらえるのか…?
(ちんちんを入れればレズが治るというものではないんである)
何かの間違いに何かの間違いが重なりドタバタしている裏には
かつて神と人との間に交わされた約束と秘密があった…
できることなら繁殖して仲間を増やしたい邪神と
ファッキンレズビアンのたたかいがはじまる。
陰謀論系ダークファンタジー・スケベ・コミック。
注意:
この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
ジェンダー・アイデンティティを否定された
女の子がくやしくて泣いたりします。
本文ページ数64P+α
JPGPDF同梱。
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