ヤリサーに負けたスポーツガールーごめん!ボクの体はセンパイには勝てないの
僕の彼女、サツキは僕よりも男っぽい。顔立ちもさることながらサバサバしていて体力があって、バスケの試合でシュートを決めるところなんかは見とれるほどだ。子供の時に僕をいじめっ子から守ってくれた彼女は大学近くの下宿の隣の部屋でサークルの先輩に今日もおかされている。
先輩とであってから、彼女はドンドン女っぽくなっていった。僕は彼女とデートしながらも切り出せない。僕の部屋の押し入れの穴から彼女の部屋が見えることを。彼女がサークルの先輩たちに犯●れ、メスの顔になっているのを僕が見ていることも。
寝取られ彼氏目線/寝取られ彼女目線,二つの視点から繰り広げられる退廃的大学生活
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