ヤンママの母さんはエッチなお願いだけは聞いてくれる。
ヤンキーで恐いけどそんなママの事が
大好きな少年がオ〇ンチンの
ムズムズが止まらなくて
治してもらえるようエ〇チな
お願いをしたら案外最後まで
ヤらせてもらえたお話です。
■あらすじ
オ〇ンチンがやけに
ムズムズするという理由で
突如あわただしく
ママのところに駆け込んだ少年は
もちろん
こっぴどく叱られ
面倒クセー
後にしろとあしらわれた。
ヘコむ少年だが、
それもそのはず
ママはヤンキーだったのだ。
普段から
キツイ言葉で説教し
怒号を浴びせ
相手などしてられない
常々面倒臭い
という態度だ。
めちゃくちゃコワイ。
その様子はまさにヤンキーそのものだ。
しかし少年は
そんなママでも
美人で巨乳でエロい感じが
たまらなく好きだった。
コカンのムズムズは全然収まらない。
気が狂いそうなほど苦しい少年は
さらに懇願したのだった。
『っせーな…ちょっと待ってろ』
とママは意外な言葉を発する。
少年のあまりに苦しそうな
様子をみてオ〇ンチンのムズムズを
なんとか処理しようと
少しだけ相手をしてくれたのだった。
『あっ…ママぁッ！』
フェラでちゅぱちゅぱ…
おっぱいでパイズリ…
なんとママはそのエロいカラダを
使ってガンガンに処理
していくのでった。
『早くイけよ』
とコワいプレッシャーをかけまくる
ヤンキーママだが、
そんなイジめられるようなプレイに
逆に興奮が増していき、
味わったことのないエロスの世界を
体験した少年は
快楽が最高潮に達し
絶対にヤってはいけない
ママのオ〇ンコに大量の精子を
ぶちまけてしまう―。
基本16p、差分総数32p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
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