



ユルくないってば。
いつもの昼下がりいつもの公園。
変な性癖をもつ少年が
ママを茂みに誘ってそのまま
エ〇チをする異形日常の話です。
■あらすじ
温かい昼の日差しの中、公園の入り口で
せわしく母親の手を引っ張る少年がいた。
何かを我慢し、
何かをお願いしている様子だった。
『もうダメよ今日は時間ないの…
ご飯作らなきゃいけないし』
その言葉を受けた少年は
泣きじゃくった。
我慢ができないその姿に
耐えかね母親は、
茂みに入り
子のズボンをおろし
突然フ〇ラをはじめた!
『ああッ…!ママ気持ちいい!』
なんと子は公園でママと
セ〇クスをするのが日課だったのだ。
つづけて母親は子の快楽を
思うまま叶えてあげる。
パンツを脱ぎ股を開き
赤く勃起した子のチ〇ポを
ズボズボと受け入れ
ドロドロの精液まで絞りとる…。
基本11p、差分総数22p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
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