リモート彼女〜葵編〜
タイトル:リモート彼女〜葵編〜
イラスト:LEN 様 @hand_linke
CV:万愛トマト 様 @manmetomato
シナリオ:葵
収録時間:91分
キャラクター:葵(20代OL)(CV:万愛トマト)
世界観:これは「ある女子の話。」都内に勤務する。会社員の葵は、あなたと付き合う様になってから、自身のM性に目覚めた。あなたが電話や事前に指示をした通り、嫌と言いながらもあなたの命令を受け入れる。リモートで葵の中に入れたバイブレーターをあなたは遠くから監視しながら、彼女の反応を楽しんだり、熱海の温泉にあなたと旅行に行っていた翌日、あなたのお願いで、通勤中に昨日まで行っていた旅行でのセックスについて葵が話して、また感じてしまったり、デートの時にはあなたの指示通りのミニスカートとひざ丈程度のロングハイソックスを履いて、カフェで絶対領域を責められたり・・・そして、二人のプレイは徐々にエスカレートしていき、エロチャットで、見ず知らずの人とチャットセックスを・・・さらには、ふたりの共通の友人(まぁくん)と葵にセックスをさせる・・・。
収録タイトル
チャプター1【リモートバイブ編】(16分32秒)
チャプター2【エロ旅行の翌日編】(21分49秒)
チャプター3【絶対領域・パンティ編】(16分37秒)
チャプター4【見知らぬ男とテレフォンセックス編】(17分06秒)
チャプター5【ねとられ編】(19分3秒)
チャプター1【リモートバイブ編】
《現在の葵が、過去の葵(あなたとスカイツリーにデートを行った時)を回想する。当時の興奮が想い出され、現在の葵も再び興奮してきて・・・》
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〈一部シーンを脚本より抜粋〉【(葵M)は現在の葵が回想しているセリフ】
葵?「10秒、このまま立ってろって言われた」
葵「……んっ」
葵?「10、9、8……、って電話口からあなたの秒読みが聞こえて来て……」
葵「……んんっ」
葵?「……その秒数が短くなればなるほど、私は、すごく濡れてきちゃって……(声が荒くなる)」
バイブの音がさらに強くなる。
葵M「……5、……4」
葵「……んっ!」
葵M「秒数が短くなると、バイブの振動は強くなっていった」
葵「……だめ、強……、んっ!」
葵M「2……、1……」
強くなるバイブの音。
葵M「……1からが、長くて、なかなか終わらないの」
葵「……ねえ、まだ?」
バイブの音は止まない。
葵「……も、もう、ダメ、……あっ!」
葵、思わずしゃがみ込んでしまう。
葵?「……全然バイブは終わってくれなくて、私は、思わず、そこでかがんじゃって、そしたら、周りの人がみんな、私を見てて……」
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チャプター2【エロ旅行の翌日編】
《熱海の温泉にあなたと旅行に行っていた翌日、あなたの通勤中に昨日まで行っていた旅行でのセックスについて葵が話している》
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〈一部シーンより抜粋〉
葵「……昨日までのこと、思い出してるから、乳首もすでに、ピンって立っちゃってるよ、この、乳首をあなたは、ずっと、何度も触ってくれたよね……、あなたの指で、なんども丁寧に触って……、んっ!」
葵、乳首をさらに触っていく。
葵「……今、あなたがやってくれたように、乳首を少し強くつねったの……、そしたら、全身がビクってするみたいに、しびれてる…、ちょっと、つば、つけちゃおうかな」
葵、つばを指につけて、ちゅぱちゅぱする。
葵「……指に、つば、つけてるよ……、指も気持ちよくて、こうやって……ん、舐めてるだけでも、なんか、感じて……、あなたの、あのビンビンのおちんちんを思い出しちゃう……」
葵、舐めた指を乳首に持っていく。
衣ずれと、ヌルヌルとした音が聞こえる。
葵「……今、乳首をね、つばがねっとりついた指で、いじってるよ……、んっ、気持ち、いい、ぬるぬるして、すっごく……、あっ、んっ……」
葵、感じながら乳首を触る。
葵「……指でつばつけて乳首触ってると、思い出しちゃうの……、あなたが、好きな、乳首に、亀頭を擦り付けるやつ……。……んっ」
葵、感じながら、指を再度ちゅぱちゅぱする。
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チャプター3【絶対領域・パンティ編】
《ミニスカートとひざ丈程度のロングハイソックスを履いて、彼氏とカフェデート。》
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〈一部シーンより抜粋〉
葵M「……一度触ると、止まらなくなって、クリも触っちゃった」
葵「……んっ! あっ!」
さらに手を激しく動かしていく葵。
葵M「……正直、街を歩いてる時も、周りからの視線を感じて、なんか、おかしい気持ちがあったし、あなたに、カフェのカウンターで触られて、やっちゃいけないから、……声もこらえてたけど……、でも、トイレで直に触ると、凄く、気持ちよくて、開放されたみたいに、声が出ちゃって……」
ねちょねちょした音。
葵「……んっ、あっ!! 気持ち……」
すると、突如、ドアがドンドン! とノック。
葵「ひゃっ!」
葵?「……バレちゃったのかなって、思った」
葵、手を止めて、息を切らす。
葵M「……あなた、だった」
葵「……ど、どうしたの」
葵?「……あなたは、もうお会計を済ませたから、開けてくれって言ってきた」
葵「(息を少し乱して)……う、うん」
葵、ドアを開ける。
そこには彼氏の姿。
葵?「……ドア越しのあなたは、もうすっかり、顔を赤らめて、興奮してた、私が、ここでオナニーしてたのも、分かってたよね」
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チャプター4【ねとられ編】(現在の葵(葵M)が、過去の葵を回想する)
《氏の親友(まあくん)の家に、葵がねとられに行く。》
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〈一部シーンより抜粋〉
葵M「……まあくんの、おちんちんは、また、おっきくなってきた」
葵「……ビクビクいってる」
葵M「……シャワーに、ビクビクしておっきくなる、まあくんのおちんちんが、なんか、かわいくて……、私は、そっと、触った」
葵「……さっき、出したばっかりだよ?」
葵M「……私の手の中で、まあくんのおちんちんは、ものすごく堅くなっていった」
葵、吐息を吐きながら、まあくんの股間を摩り始める。
葵M「……私は、まあくんのおちんちんを、こすり始めた。シャワーで濡れた亀頭から、カウパーがいっきに溢れてきて、私の手の中で、ぬるぬるになりながら、ギンギンに、ものすごく堅くなってた」
葵「……気持ち、いい?」
葵M「もっと、触って欲しいって、言った」
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チャプター5【見知らぬ男とテレフォンセックス編】
《葵が見知らぬ男とボイスエロチャットをしている》
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〈一部シーンより抜粋〉
葵「……ぐっ、……んっ、すっごい、口の中が、あなたの味で……、んっ」
しばし疑似イマラチオをした葵。
口から指を取りだし、息を荒くする。
葵「(息を切らして)……ねえ、この、おっきいので、私の体に、こすりつけてもいい?」
葵、指を自分の股間に持っていく。
ねっとりとした粘質音。
葵「……あっ……、分かる? ……あなたの、すっごい、堅くて、おっきいのが、私のひだに触れてるよ……、んっ、当たってる、あなたの、おちんちんが……、私のあそこに、……まだ、入れないで欲しい、こうやって、こすりつけた状態でまだ、一緒にやっていたい……、当たってる、クリに………、分かる? 当たってるよ、……好きなの、こうやって、クリにあなたのものが、私に当たるのが……、このあなたのおちんちんで、もっと、摩って欲しい、もっと……」
葵、指を動かしていく。
粘質的な音がさらに激しく聞こえてくる。
葵「……あっ、あっ、あ! これ、すっごい、気持ちいい……、クリにすっごい、こすれて……あっ! ……あなたも、気持ちいいでしょ? あなたも、好きでしょ? ……ダメ、私は、、もうこれでいっちゃいそう……」
激しい粘質音。
葵「……こすってるだけで、いっちゃいそう」
葵のあえぎ声が続く。
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