ローラ姫の肉奴刺青
ローラ姫は、宝石に譬えられるほどの美貌で、その名声は四隣に聞こえていた。愛くるしく可憐で素直な性格により国王の溺愛も受けており、民の羨望の的であった。
しかし、王が病床に伏すと、権力闘争に巻き込まれ、陰謀謀略により秘密結社に捕らえられてしまう。
●物を投与され、凄まじい絶頂拷問を受けるローラ姫。
肉奴●宣言を強いられた美姫は処女を奪われ、奉仕を仕込まれ、アナルも開発される。
精液便器と連続絶頂の過酷な調教の日々に、ローラ姫は誇りを失っていく。そして肉の悦びとマゾの快感に溺れきった美姫は、ついに肉奴●の刺青を彫られてしまうのだった。
二度と戻れない身体にされたローラ姫は、卑屈に媚びるようになり、舞台ではフィストオナニーや排便、尿飲などのあさましい姿を披露する。
さらには、犯罪を生業にする最下層の男の肉奴●にまで堕とされ…
清純可憐なプリンセスの堕ちる連続絶頂とぶざまな奉仕地獄!
1ページにつき、1から4コマのフルカラー漫画が121ページ。
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