ヴァーチャル診療所〜女教師・女医治療編〜
このソフトウエアは、パートナーのいらっしゃらないオムツ・浣腸プレイマニア向けです。
セルフ浣腸時に、浣腸する側の女の子の励ましやお叱りを聴きながら、あるいは浣腸されて苦しむ側の女の子の
立場になって我慢を楽しんでください。
〜あらすじ〜
ストーリーはヴァーチャル診療所〜合宿 便秘浣腸編の続きになります。
前回は学生たちが浣腸されましたが、今回は社会人の女教師さん・女医さん・ナースさんが浣腸されます。
本作品では女教師の愛美先生(2回)・女医の稔先生が浣腸されます。
本作品は完全書き下ろしで、差分の流用は全くありません。今まで構図は私が考えていましたが、
今回は絵師の美原様からアイデアをいただき、迫力のある絵に仕上がっております。
また、新キャラクラタとしてクールビューティのベテランナース、理恵さんも追加しました。
お客様が皆、解像度が1920×1080位のモニタをお持ちであれば絵のサイズも大きくしてお届けできるのですが、
まだ1024×768程度のモニタも現役だと思いますので絵のサイズを飛躍的に大きくすることができません。
多分1024×768の環境で右端が僅かにはみ出す程度だと思います。
美原夕空さん
ゆきかすみさん
お2人とも医療プレイには全然関係のない方ですが、素敵なイラストと萌える音声を担当して
いただきました。
(1)最初は一番左のタブの「ストーリー」のシーン1〜3を連続して聞いてみてください。
これでこの作品の全体像がつかめるはずです。
(2)女性の声を個別に聞きたい場合は左から2番目〜4番目のタブのボタンを押して、
萌えボイスを楽しんでください。セリフの中で、あまり萌えに関係ないセリフは
個別のボタンが省略されています。
(3)浣腸我慢時間測定用のストップウォッチ付き。
(4)ランダムボイス機能搭載。
このボタンを押すと確率=1/20、1/50で排泄のお許しが出ます。レベルにあわせて
ご使用ください。一番左のタブの「ランダム」と書かれたエリアにあるボタンです。
(5)我慢を強要するセリフ及び我慢ボイスだけが数分連続で流れる「連続ボイス機能」
ボタン搭載。一番左のタブにあるボタンです。シーン毎に用意しました。
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