一線を越えた禁断の覗き 上
俺は休日を利用し野鳥観察を楽しんでいた。すると目に飛び込んできたのは自慰に耽る一人の美女の姿だった!それは初めて目にする女性の生オ○ニー!豊満な胸を揉みしだき、乳首やクリ○リスを荒々しく擦り上げる姿は童貞の俺にとってまさに衝撃的!それからというもの休日は決まって彼女の部屋を覗くようになり、野鳥観察そっちのけで覗きを堪能するようになる。日に日に過激になる女性と男性の絡みを見ている内に俺は覗くだけでは我慢できなくなってしまう…「俺も彼女とセッ○スがしたい…!」そして俺はついに一線を越えてしまう!彼女を押し倒し、チ○ポを入れるその瞬間!股間に衝撃が走る!一瞬たりとも目が離せない覗きをご堪能あれ!
※本作品は原作者の協力により制作しました。
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