不思議な書店でサキュバスに耳舐めされてしごかれて添い寝される話
不思議な書店で積み重ねた書店員との関係
不思議な書店「花菱書房」
同じく不思議な書店員「花菱アトリ」
ある時からこの書店に通いつめることになった貴方は、ますます深くのめり込んでいる。
本に?書店に?花菱アトリに?
『貴方がアトリの何を知っているって言うんですか?』
アトリから提案される「特別なおもてなし」も、これまでよりもずっと、ずっと深いところへ。
────────────────────────
【KU100にて収録】
耳舐め・手コキ・添い寝をじっくりお楽しみください
【SEあり/SEなし/SE(射精音)なしを収録】
お好みのものをお選びいただけます
収録総時間
SEあり:1:04:58
SEなし:1:04:07
トラックリスト
Truck1落《4:59(SEなし/4:26)》
「いらっしゃいませ。ふふ……足音だけで貴方だと分かるようになってきましたよ?」
導入トラックです。
花菱書房を訪れた貴方。
いつものおもてなしから、趣向を変えて。
Truck2花《29:42(SEなし/29:42)》
「貴方の肌はとっても綺麗で、優しい味がします。いつまでも舐めていられそう……舐め回してしまいたいくらいに」
耳舐めトラックです。
貴方のお耳の奥深くまで。
アトリの舌は柔らかくて温かくて…きもちいいですよ?
Truck3流《25:06(SE無し/24:57)》
「こうして撫でながら、中のものを想像するんです。どんな形で、どんな色で、どれくらい大きいんだろうって」
手コキトラックです。
褒めて、触って、濡らして。
アトリからは逃げられないと、貴方に教え込んであげます。
Truck4水《5:10(SE無し/5:01)》
「アトリの事をもっとよく知りたいですか……?アトリを一糸纏わぬ姿にして、その中に入ってみたい……?」
添い寝トラックです。
貴方はアトリを無防備にするのがお上手です。
けれどアトリのこと、どれほど知っているっていうんでしょう?
────────────────────────
こんにちは、逢真井もこです。
音声作品第2弾です。
前作よりももっと濃ゆめのおもてなしです。
あけすけに言えばえっち度が増しました。
えちえちのましましです。(前作比)
お楽しみ頂けたら幸いです!
クレジット
イラスト:ささくまきょうた様
編集:もぎもぎ果実帝国様
シナリオ:箒星様
CV:逢真井もこ
Powered by FANZA Webサービス