久しぶりに再会した親友の姉がエロエロになってた件
俺には、ナオトという長い付き合いの親友がいる。
〇校になって別の学校に進学したが、いまでも機会があれば一緒に遊んだりする仲だ。
定期テストも終わり、俺はナオトの家に遊びに行ったんだけど、俺を出迎えたのはナオトより2つ年上の姉のミカ(俺は「ミカねえ」と呼んでいる)だった。
ミカねえとは、ナオトの家に来た時、ずいぶん一緒に遊んだりしたけど、ミカねえは進学した女子〇の寮に入り、そのまま大学に進学して一人暮らしを始めたので、会うのは実に4年ぶりだった。
ミカねえは再会を喜んでくれたんだけど、俺は内心どうしていいかわからなかった。
だって俺の知ってるミカねえは、ひょろっとした感じの、どちらかと言えば男っぽい雰囲気の人だったのに、いま目の前にいるミカねえは、あちこちが女性的に発育してるのに加え、ずいぶんと露出した格好をしてて、正直目のやり場に困るんだもの。
それに何!?このクラッとくるようないい匂いは!
いま思春期真っただ中ながら、男子校で女子に会う機会の少ない俺にとっては、刺激が強すぎてドキドキが止まらないんです。
ナオトんちは親が共働きだから、いま家には俺とミカねえの2人きり。
おまけにナオトのバカ、追試を食らって帰るのが遅くなるだって!?
俺とミカねえは、昔みたいにゲームを始めたんだけど、ゲームに集中できない俺は連戦連敗でさ、ミカねえに異性として意識してしまってることを勘付かれてしまう始末。
恥ずかしさでいっぱいになった俺に、ミカねえはそのやわらかな体を押し当ててきて…
ちょっと、ミカねえ!
何してるの、ちょっと!
そんなことしたら、俺もうどうにかなっちゃうよ!
エロエロなミカねえのエロエロな攻撃に屈服した俺のうれし恥ずかし初体験!
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