人妻専門!絶倫ジジィの敏感グリグリあん摩術〜ナカのツボまで刺激しないでぇ!〜(フルカラー) 5
『人妻専門!絶倫ジジィの敏感グリグリあん摩術』第5巻!
【別れ、そして…運命の依頼主】
盲目のあん摩師・高杉、若き日の記憶――。
最愛の人・鞘愛(さやめ)を失い、さらに視力をも失った高杉は、
あん摩の技術を学び始める。
瞬く間に腕を上げた彼は、やがて独立した。
そんな彼がある日出会った依頼主・光衣。
夫に先立たれ、一軒家に独り寂しく暮らす彼女に
自分と似たものを感じた高杉は、
全身全霊を込めて、光衣に施術を行うが、
次第に光衣の様子がおかしくなり始め…。
「あなたに触れられて、こんなに…。
私…もう我慢の限界ですのよ」
下着の中で、光衣のアソコは
男を求めてビッショリと濡れそぼっていた。
そして高杉の「手技」の真価が、初めて発揮される…!
【寂しい未亡人は欲に飢えて】
「私のワガママを受け入れて…」
過去の奔放な日々を思い出した高杉は、
求められるままに始まった光衣とのセックスで
彼女を徹底的に「癒す」ことを試みる。
オーガズムを誘うツボ…
クリトリスの感度を上げるツボ…
女が悦ぶツボを知り尽くした高杉に
その極太棒で貫かれながら体のあちこちを刺激され、
光衣はイキっぱなしに…!
「奥様の足腰が立たなくなるまで…
徹底的にイってもらいますよ!」
性の悦びに飢えていた光衣は、
高杉が与える快楽を、思うさま貪り続けた…。
【夫に怯える内気な奥様】
物語は再び現在へ――。
光衣との出会いをきっかけに、
孤独な人妻を身体で癒すあん摩師となった高杉。
鞘愛と同じようにDVに苦しみ、光衣に似た声を持つ今回の依頼主に、
高杉は若き日の誓いを思い出す。
「この指の動く限り、ワシの技術で奉仕し続ける」と。
太くて硬いモノで貫かれながら乳首とクリトリスを弄られて、
奥様の目には悦楽の涙が…。
「同時に弄られるなんてっ…初めてぇっ…
き…気持ちいいのぉ!」
「せ…先生の…熱いので…
もっと…イかせて欲しいの…」
高杉の施術によって、素直に欲望を開放することを知った彼女が
つかみ取った結末は!?
以上、豪華三本立て!
フルカラー:77P
著者:森見明日
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