人妻弥英子 〜被虐の浣腸接待〜
ヤクザの組の息がかかった高級料亭。
ここでは三崎弥英子という名の美しい人妻が、夫、子供までをも人質に取られ、
止む無く売春婦として働いていた。
客は肛虐を趣味とする変質家や、
下劣なサディスト、糞尿愛好家(スカトロジスト)。
この世のものとは思えぬ残忍な責めを、弥英子は受け止めていく……。
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ーー残忍な肛虐家である中国マフィアの張を接待した弥英子。
夜が白むまで悲鳴をあげ七転八倒。
瀕死の重態となり、生死の境をさ迷う。
「弥英子のやつ、どうも参っちまって。今から別の女を用意しやすんで……」
ヤクザからかわりに用意された女は、政治家相手にも接待をするという上玉。
「奥寺美樹」という美女だった。
「こんないい女がいるなら、
弥英子と尻を並べて浣腸してやりたかったぜ」
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●悶絶の浣腸我慢責めに哭く美樹。
「中途半端で漏らしたら、薬を倍にしてもう一度ダ」
「ああ、いつまで我慢をすれば宜しいのです。
うむむ、うううぐ、お願い、ウンチの許可を……!」
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●復帰した弥英子は、変態浣腸マニアの相手をするが……
「ウチで新薬が開発されたからな、
悪いが今日は弥英子君に被験者になっていただくよ」
「まぁ、最初に試していただけるのですね。
どのようなお浣腸なのか……、弥英子は愉しみです……」
「お腹が……苦しい……!胃袋が圧迫されて、うっぷ」
羞恥と苦痛が甘美なほどに脳を焼いた。
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●そして張と再びまみえる弥英子。
ヤクザから、芹沢遥という女性もあてがわれ苦悶の夜がはじまる。
出口の無い浣腸液が女たちの腸を搾る、搾る、搾る。
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作:プラム宝玉堂
挿絵:きやゆか様
挿絵(小道具):佐野俊英が、あなたの専用原画マンになります S/N:GJ0398872
昭和風のSM官能小説:95頁
連載していたものをより嗜虐的に改変+追加シナリオ
※人物、団体名等は架空のものであり、実際のものと一切関係ありません
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