人妻性癖日記
思春期に、悪いおじさん達にアナルの快感を教えこまれた、可愛い少女柳瀬かおりちゃん。時は流れて彼女は処女で結婚し、娘を出産。子育て真っ最中の忙しくも幸せな家庭を築いていた。しかしアナルセックスが忘れられず、かと言って夫にも性癖を言えない悶々とした日々を送っていた。
そんな彼女は同好のアナル趣味のアダルトサイトや、掲示板などでうっぷんをはらしていたがある掲示板で知り合った志村と言う男の言葉巧みな誘いに乗って、一度きりの約束で、アナルプレイをする約束をしてしまった。
公園の狭く暗い臭気漂よう汚い共同便所で繰り広げられる、怪しくも隠微な背徳の不倫肉欲行為。夫とのセックスでは経験した事のない、嵐のように襲いくる快感に、ゆかりは汁を吹き出して悶え泣く。そして次第に志村の怪しい罠にハマり快感地獄へ堕ちていく。
ゆかりさん、その男は危ないよ。やめときなさい。後悔するから。
「部屋に響くすすり泣き」の後日談。貞淑な人妻が、自分の性癖に流されてマゾの本性を剥き出しにされて、泣きながら快感地獄へ堕ちていく、堕ちていく。
むつきのマゾ女漫画の決定版、ここに完成。総天然色101ページ。乞うご購入。
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