人気のない指導室で同僚が欲情!声も出せず犯●れた私
生徒指導室なんて、私だって本当は利用したくない。だけど問題を起こす生徒がいるから、仕方なく嫌な役回りをしているだけ。その日も私は、授業中にHな雑誌を読んでいた男子生徒を指導室へ呼び出し、その雑誌を没収した。私はどうして、そのあとすぐに職員室に戻らなかったんだろう。どうしてその雑誌を、その場でパラパラと見てしまったんだろう。どうして放課後の指導室で、自慰なんて始めてしまったんだろう……。しかも、よりにもよって、それを大学時代の後輩の内海くんに見られてしまうなんて……。写真まで撮られてしまっては、私はもう内海くんには逆らえない。毎日続く内海くんの特別指導は、いつになったら終わるんだろう……。
※本作品は原作者の協力により制作しました。
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