仕方ない凌●〜ぼくと彼女のお医者さんごっこ〜
女の子を無理やり自分のものにしたい。だけど、なるべく傷つけたくはない。「子宮口を解さないといけない病気」にかかった幼馴染を救うために、仕方なく行われる凌●行為。欲求と優しさの狭間で悩むあなたのための音声…!
◆欲求と優しさの狭間で
女の子を無理やり自分のものにしたい。
男性なら誰しもが持っていておかしくないこの欲求。
しかし、女の子を傷つけたいわけじゃない。
あなたは、そんな優しさもまた、持ち合わせているはずです。
では、もし。
身近な女の子が、「定期的に子宮口を解さないといけない」病気にかかっていて。
その主治医が、その子に対して、病気を口実に、いやらしいことをしようとしていたら。
その子を守るためにも、あなたは。
どうしたいと、思いますか?
◆あらすじ
「子宮頸管緊張性硬化症」。
あまり知られていないが、子宮の入り口が固くなってしまい、腹痛が起こってしまう病気だ。
治療法も確立されており、命に関わるわけでもない。
しかし、その治療法とは、定期的に、子宮の入口を直接ほぐすというものである。
そして、幼馴染の女の子「綾」から、相談を受けたあなた。
その子もまた、その病を患っていた。
その手の病院で、頼れるお医者さんは近隣に一人だけ。
しかし綾は、その人がすこし、いやらしくて嫌だとこぼす。
自分でほぐそうとしても、綾の手では、子宮の入り口まで届かない。
そんな怪しげな医者に、幼馴染を汚されるくらいなら。
あなたは……どんな判断を、「下したい」ですか?
◆トラック紹介
【トラック1】悩む幼馴染と覚悟のあなた [7:14]
幼馴染で、クラスのマドンナ。誰から見ても高嶺の花の美少女、「綾」。
あなたは、そんな綾の幼馴染。
ある日、相談があるという綾に呼び出されて家に行くと、「子宮頸管緊張性硬化症」という病気を患っていることを告げられます。
それは、治療法もあり命に関わる重い病気ではないが、治療を受けるにあたって「子宮の入口」を解さないといけないとのこと。
しかしお医者さんは、すこしいやらしい、怪しい雰囲気がして、綾は憂鬱そうな様子。
そんな、信用の置けない医者に、幼馴染を汚されるくらいならと、あなたはとある覚悟をします。
「絶対に、ナカは覗かないでね……?」
【トラック2】膣内マッサージ開始 [6:26]
嫌がる幼馴染を説得し、膣内マッサージを開始するあなた。
そう、これは治療のため。怪しげな医者から幼馴染を守るため。
しかし、指では子宮の奥までなかなか届きません。
必死になるあなただが、綾の反応は艶っぽく、嫌がる姿がより色情を誘って……
届かないとわかっているのに、あなたは指を動かし続けてしまいます。
綾は、体を震わせて嫌がっているけれど、確実に、体は、反応し続けています。
「イッてないってば…! ばかばかばか…!」
【トラック3】施術で生挿入!あくまでこれはマッサージだから [13:18]
指では届かないと悟り、諦める二人。
綾は、もういいから医者に頼むと言う。
だけど、そんな医者信用できない。指で届かないなら……。
もっと、長くて届きやすいもので、マッサージするしかない。
清楚な幼馴染は、オモチャなんか持ってない。それなら、残るは……
これは、あくまで施術だからと、あなたは、自分自身のペニスでマッサージすることを、決意します。
あくまでこれは、幼馴染を守るため。そう、仕方ないのです。
「コツコツ、奥、叩かれたら、さすがに……っ!」
【トラック4】今日も子宮口マッサージで生ハメほぐし [16:27]
経過観察のため通院し、病院から戻ってきた綾。
結論として、子宮口は無事ほぐれているとのこと。
しかし、これからも継続してマッサージを行わなければなりません。
お医者さんと自分、どちらが信用できるかと尋ねると、「キミ」と答える綾。
だけど、これはあくまで治療。「感じさせないで」と懇願する綾。
だけど、せっかく治療のためにハメるなら……緊張しないで受けてほしいですよね?
「おかしくなっちゃう……責任、取って?」
【トラック5】施術?それともプレイ?最終膣内マッサージ [15:11]
あれから、ペニスを使ってのマッサージも日常となり、すっかりあなたからの施術に身を任せ切った綾。
普段の清楚な様子からは想像もつかないほど、ペニスをせがみ、乱れ、低い声で喘ぎ、下品に絶頂する。
あくまでも治療。その、はずでした。はずだったのに。
「お付き合い……してくれますか?」
【総収録時間:58分】
◆ヒロイン紹介
名前:綾(あや)
誰から見ても高嶺の花の、清楚な美少女。
痩せ型の割に胸は大きく、性経験はほとんどないのに感じやすい。
クラスのマドンナで憧れの的。
しかし、幼馴染のあなたには、なんでも相談してくれます。
たとえそれが、性に関わることでも。
■スタッフ
CV:逢坂成美
イラスト:いせのり
シナリオ:こおろぎアトリエ
制作:脳とりがー
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