体育倉庫は精液の香り
今どき流行らない教育実習なんてものをお願いしたのはあの先生、体育倉庫で僕を何度も何度も犯し開発してきた星降先生に再会するため。
同じ学校、変わらない体育倉庫、6年もの期間を空けても配置すら変わっていない体育マット。
お互いに張り切って臨んだ再会セックスはあっけなく両者暴発となってしまう。
当然、2回戦に突入でしょ、と思う僕に、先生は『精力剤を仕込んでくる』と中座。
ちょっぴり歳を感じて寂しさを覚えながら、2人分の精液に塗れた身体で待ちぼうけをしていた。
大量の精液が特有の芳香を放ち続け、その匂いは倉庫中に充満し、ボロい倉庫の隙間から漏れ出していく。
その特異な匂いに誘き寄せられて、倉庫のドアを開けたのはまだオナニーもしたことが無いという射精未経験の巨漢生徒だった。
オナニーより先にアナルセックスで筆おろしをさせてやると、その生徒は未経験仲間を連れてやってきて、僕はいきなり童貞切り専門の特定保健用教育実習生になってしまうのだった。
約56K文字、A6文庫サイズPDFで217Pです。
(体験版では第1章18ページまでご覧になれます。レイアウトの確認等にご利用ください。)
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