余命宣告された義父が冥土の土産にと私を求めてきた件
余命宣告され残された時間を自宅で過ごしてる義父…
夫と私は義父の面倒を見るために一緒に住んでます。
まだ身体は不自由なく動かせるのですが、やはり元気はありません…
ある日、縁側に座り空を見上げてボーっとしていた義父が私に打ち明けてきました
「まだばあさんが生きてた頃息子と二人で泊まりに来た事があったじゃろ?
あん時わしはどうしてもあんたの裸を見たくて風呂を覗いたんじゃ…」
「えっ?なっ…なんの話?お義父さん?…」
「あれは衝撃じゃった…ゆきえさん…あんたのアソコは毛が無いんじゃな?
それ以来あのまん○が忘れられんで…舐めたくて舐めたくてしょうがなかったのぉ…」
「おっ…お義父さん?…なっ…何を言ってるの?…」
そう言った後お義父さんは土下座をし、冥土の土産に私のアソコを舐めさせてくれと懇願してきました…
最初は何をバカな事をと断りましたが、しつこく懇願する義父があまりに不憫で
舐めるだけなら…と、その要求を受け入れたのです…
義父の愛撫はとても執拗で夫との夜の関係が疎遠になってた私は理性を保つのが大変でした…
このままではまずいと思った私は義父を押し離しギンギンになっていた義父のいちもつを抜いてあげ
その場を収めました…
その夜身体が火照り悶々としていた私は夫にアプローチしたのですが疲れてるからと拒まれ
昼間のお義父さんのギンギンになってたいちもつが忘れられず眠れませんでした…
そして次の日…
基本16枚20ページ全53枚(台詞なし差分含む)
ロールオーバーによる2コマアニメ表現あり
pdf同梱:pdfの流れは本編→差分含む全枚数となります。
フルカラーデジタルコミックにてお送りします。
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