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修道女と魔を宿す者・第七章
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2021
11
Aug
修道女と魔を宿す者・第七章

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修道女と魔を宿す者・第七章

修道女と魔を宿す者・第七章

作 切傷甲

●概要●
・本編58ページ、差分と奥付含め合計233ページ。
・「文字無し」「本編モノクロ」「文字無しモノクロ」
の計3差分を別々のフォルダに格納して同梱。
・フルカラー本編はモザイク、モノクロ差分では白線修正となっております。
・画像サイズは縦1700ピクセル、横1200ピクセル。形式はjpg。
・本作はシリーズ物の第七作品目となっております。

●あらすじ●
悪魔祓いのため田舎の農村へやって来た修道女サーラ。
そんな彼女の仕事を手伝いに来た仲間のカテリーナ、エヴァ、ルチア。
彼女らは悪魔と結託した青年エミリオの手によって、精液にまみれた淫らな性奴●へと化してしまった。

念願だったハーレムを完成させたエミリオは毎日のように修道女らを犯してゆく。
悪魔の力によって湧き出る無尽蔵な精力は清楚だった女の肌を汚し、溢れる程の子種を子宮に注ぎ続けるのであった。
後は修道女たちの腹が膨れて行くのを待つだけ……。

だがエミリオには最後にやらなければならない事がある。
恋心を抱いた相手であるためどうしても非情になり切れなかったサーラも、他の修道女らと同じく性奴●として心の底から自分に屈服させねばならない。
エミリオとルチアのまぐあいを覗き見て自慰行為に夢中になっているサーラに気付いた時、エミリオは覚悟を決めた。

夜、サーラは正体を表したエミリオと対決する。
しかし完全に魔術の手中にあったサーラには、もはや何も抵抗する事が出来ない。
すっかり開発され敏感になった己の肉体に翻弄されるサーラは、泣きながらエミリオに許しを請う。
だが激しいレ●プの果てに精液を体内に送り込まれた時、サーラは経験した事のない快楽によって全てを諦めるのだった。

……修道女たちの寝室で、敗北を認めた美女が仲間たちに見守られながら、性行為に耽りいやらしい声をその狭い部屋に響かせていた。
魔術によって高ぶる快感、絶望によって崩れ去った理性、サーラは己の務めや使命の事など全て忘れて一心不乱に喘ぎ続ける。
エミリオのペニスがまたもや深くサーラの柔らかな膣に突き刺さり、ドクドクと熱い精液を放つ。
もうすでに孕んでいる子宮にさらに子を宿そうとするかのように、サーラは仲間たちと共に長い夜を過ごすのであった……。

(第八章へ続く)

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修道女と魔を宿す者・第七章

オナニー, シスター, シリーズもの, パイパン, フェラ, 中出し, 成人向け, 男性向け

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修道女と魔を宿す者・第七章

修道女と魔を宿す者・第七章

作 切傷甲

●概要●
・本編58ページ、差分と奥付含め合計233ページ。
・「文字無し」「本編モノクロ」「文字無しモノクロ」
の計3差分を別々のフォルダに格納して同梱。
・フルカラー本編はモザイク、モノクロ差分では白線修正となっております。
・画像サイズは縦1700ピクセル、横1200ピクセル。形式はjpg。
・本作はシリーズ物の第七作品目となっております。

●あらすじ●
悪魔祓いのため田舎の農村へやって来た修道女サーラ。
そんな彼女の仕事を手伝いに来た仲間のカテリーナ、エヴァ、ルチア。
彼女らは悪魔と結託した青年エミリオの手によって、精液にまみれた淫らな性奴●へと化してしまった。

念願だったハーレムを完成させたエミリオは毎日のように修道女らを犯してゆく。
悪魔の力によって湧き出る無尽蔵な精力は清楚だった女の肌を汚し、溢れる程の子種を子宮に注ぎ続けるのであった。
後は修道女たちの腹が膨れて行くのを待つだけ……。

だがエミリオには最後にやらなければならない事がある。
恋心を抱いた相手であるためどうしても非情になり切れなかったサーラも、他の修道女らと同じく性奴●として心の底から自分に屈服させねばならない。
エミリオとルチアのまぐあいを覗き見て自慰行為に夢中になっているサーラに気付いた時、エミリオは覚悟を決めた。

夜、サーラは正体を表したエミリオと対決する。
しかし完全に魔術の手中にあったサーラには、もはや何も抵抗する事が出来ない。
すっかり開発され敏感になった己の肉体に翻弄されるサーラは、泣きながらエミリオに許しを請う。
だが激しいレ●プの果てに精液を体内に送り込まれた時、サーラは経験した事のない快楽によって全てを諦めるのだった。

……修道女たちの寝室で、敗北を認めた美女が仲間たちに見守られながら、性行為に耽りいやらしい声をその狭い部屋に響かせていた。
魔術によって高ぶる快感、絶望によって崩れ去った理性、サーラは己の務めや使命の事など全て忘れて一心不乱に喘ぎ続ける。
エミリオのペニスがまたもや深くサーラの柔らかな膣に突き刺さり、ドクドクと熱い精液を放つ。
もうすでに孕んでいる子宮にさらに子を宿そうとするかのように、サーラは仲間たちと共に長い夜を過ごすのであった……。

(第八章へ続く)

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