俺が射精我慢さえすれば
-あらすじ-
江戸時代に生きる貧しい百姓の子、以蔵くんが病気の家族のために金を稼ぐ漫画です。
1、媚薬尿道責め射精我慢地獄
村の奥の廃屋でひっそりと行われている闇賭博に主役として参加する以蔵。
客の出す金に応じて尿道に刺さった棒を動かされるが、最後まで射精を我慢できれば金が手に入れられる。
そんな条件のもと始まった尿道責めは、以蔵の想像以上に過酷なものだった…
2、ルーインドオーガズムで甘イキする話
ある日城下町で買い物中の以蔵は、絵のモデルを探しているという浮世絵師に出会う。
謝礼金が出るということで、以蔵はモデルになることを承諾するが、
春画を描きたい浮世絵師の指示により、勃起状態を維持させられながら寸止め手コキをされ続けることに…
読切2本立てです!
【合計42P(内37P漫画)/黒ベタ修正】
※
過去に外部支援サイトで発表した漫画の再録になります。
重複購入にお気をつけください。
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