俺しか知らない親友のカオ。媚薬を親友に盛られたら
「アイツを選ぶか、ここで俺とセックスするか選べ」ある日突然、親友からそんな選択を迫られたら――!?
恋人と親友、どちらも失いたくないともやの出した答えとは…。
親友だと思っていたアキラから突然の告白を受け、戸惑うともや。
ともやには国也という年上の優しい恋人がいて、
つい先日、アキラに貰った媚薬のおかげで国也と初セックスすることができたばかりだった。
アキラはずっと友達で、そんな風に見たことはない。
これからも友達でいたいと主張するともやだったが、アキラは強引にともやの唇を奪い、口移しで媚薬を飲ませる。
薬で体を火照らせ意識がもうろうとするともやに、アキラは迫る。
「国也に電話してここから逃げるか、俺とここでセックスするかどちらかを選べ」と。
親友を失いたくないともやはその場にとどまり、アキラを受け入れる。
泣きながら何度も犯●れ絶頂させられても、恋人の国也の名前を呼ぶともやを、
アキラは嫉妬と独占欲に任せて激しく抱き続ける。
しかもその行為はしっかりとハメ撮りされていた。
翌日の学校でもアキラは動画をネタに、ともやをトイレの個室に強引に連れ込む。
ともやポケットからスマホを奪ったアキラは、ともやの股間に手を伸ばしながら電話をかけた先は、恋人の国也の番号だった。
恋人への裏切りに強い罪悪感を抱くともやが、それでも親友に抱かれ続ける理由とは――…?
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