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俺の理性がこなごなにくだけ散った夜 1巻
俺には4人の娘がいる。といっても、実の親子ではない。十年前に亡くなった親友の娘たちを養子として迎え入れ、大切に育ててきたのだ。4人は俺を信頼し、慕ってくれている。うん、それはとても嬉しくて、幸せなことなのだが、引き取った時には想定してなかった問題が!それは…たわわな胸の膨らみ。ミニスカートから伸びるピチピチの白い太もも。いつも甘い香り漂うふわふわの髪。そう、娘たちは人の気も知らずに無防備に俺に甘えてくるのだ!ああ、発育盛りの胸がアソコに当たってる!頼む!俺から離れてくれ!でないと、俺の理性はそろそろ限界だ!
※本作品は原作者の協力により制作しました。
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