俺の知らない幼馴染のメス顔
幼い頃から俺の面倒を見てくれた一つ年上の幼馴染の奈央ねえ。
それが煩わしいときもあったけど、時が経つにつれて恋心を抱くようになっていた。
読書が好きで、運動は苦手なおっとり系美少女の隣は俺専用の場所だった。
あとはいつ告白するか……おそらく断られることはないだろうけど、中々あと一歩が踏み出せない。
そんなときに、奈央ねえの家で親戚の子どもを預かることになった。
奈央ねえに頼られたからには、俺も面倒をみてやるかと大きく構えていたけど、あっという間に奈央ねえと親密になっていく様は面白くない。
そのうえ、スキンシップが多い。
膝枕なんて序の口で、毎日一緒にお風呂まで……俺のイライラは募っていく。
奈央ねえは俺の幼馴染で、将来の恋人(予定)なのに、なにベタベタしてくれているんだ!
そして、俺は見てしまった……ソイツと奈央ねえがセ〇クスしているところを!
俺より年下の頼りない粗チンで喘いでいるところを!(決してラブラブセ〇クスなんかじゃない!絶対違う!)
まさか今までそうやって、エロいことをしていたのか……正常位も騎乗位もバックもフェラも? 相手なら幼馴染の俺がいるのに?
そんな「ママゴト」のようなセ〇クスに、俺は負けない! 俺が本当のセ〇クスを奈央ねえに教えてやるんだ!
そのためなら、弱味を利用することもいとわない!
幼馴染というポジションにあぐらをかいていた優柔不断の勘違い男が、年下の○キに片思いの相手を奪われた上に、取り返そうとしたら返り討ちにあう話
――――――――――
◆基本CG 15枚 本編146枚 総枚数374枚
◆本編/文字なし擬音あり/文字擬音なし版の3種類
◆PDFを同梱
◆サイズ1600×1200
Powered by FANZA Webサービス