






俺を嫌いな先輩が可愛い
「ほらやっぱり、大我さんは俺がいないと駄目じゃないですか」
【あらすじ】
常に周りに人が集まり目立つ存在の大我。
怜太は特に興味もなくただなんとなく彼を眺めていた。
ある日、過呼吸を起こしている大我を見かける。
初めて彼に興味を抱き介抱したのは気まぐれだ。
だが、その際に感じたのは彼の呼吸を支配しているという万能感だった――。
【プレイ内容】
プチ睡眠姦
中出し
【ページ数】
36p
【作者】
ソウダ(X@soudadoty)
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