俺達は消耗品 〜推しだったカレに抱き潰されて〜
貴方は、日常の忙しさの中で忘れていた。
かつて愛していた『彼』のことを。
貴方のことが大好きな『彼』は、向こう側から会いに来る。
そして、思い出すまで貴方のことを──。
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<作品概要>
ある日、貴方は同僚との飲み会で酔い潰れてしまった。
そのままお持ち帰りされそうなところに、ある男性が助けに入った。
どこか見覚えのある顔だが、ぼんやりした意識では思い出せない。
「俺たちは恋人同士なんだから、謝るなよ。これくらいは当然だ」
どうやら彼氏のようだが、貴方には身に覚えがなく──。
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<登場人物>
秋山 ヒカル(あきやま ひかる)
20代後半、貴方の恋人を自称する爽やかな青年。
貴方が同僚との飲み会でお持ち帰りされそうなところを、助けに入った。
その後、貴方を連れ帰って監禁状態にし、繰り返し行為を求める。
その正体は──。
ヒロイン(リスナー)
20代半ばの社畜ОL。
ブラック企業に勤めており、慢性的に忙しくお疲れ気味。
以前は恋愛系のソシャゲに没頭していたが、多忙でその情熱も失ってしまった。
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<トラック一覧>(約116分)(SEなし差分あり)
01_ 「ホント、無防備なんだから、お前は」(06:13)
同僚との飲み会で酔って持ち帰られそうになったところを、『彼』が助けに入った。
ぼんやりした意識の中で、貴方はその光景を見ている。
『彼』ははやりすぎなくらに制裁を加えた後、貴方の下へ駆け寄り──。
「これでお前の身に何かあったら──俺は一生、今日のことを後悔していた」
「お前を守るために、かなり鍛えたんだからな。毎日筋トレして、少しだけ格闘術も習って──」
02_気持ちいい所はみんな知ってる【耳舐め・睡眠姦】(17:12)
眠る貴方の上で、『彼』は必死に腰を振っている。
まるで、会えなかった時間を埋めるように。
まるで、貴方を’何か’に取られてしまったかのように。
「ああ、ダメだ。その顔、可愛すぎるだろ。そんな顔されたら、俺も止まれなくなる」
「やっぱり、お前の声を聞きたいよ。お前の反応を見ながら、お前の言葉を噛み締めながら」
03_逃がさない【拘束、脅し、強●、2回戦】(31:11)
目が覚めると、貴方はベッドの上で拘束されている事に気付いた。
そして、そんな貴方を『彼』が心配そうに見つめている。
状況を飲み込んだ瞬間に恐怖が全身を駆け巡り、
逃げ出そうとするも、『彼』が許してくれるはずもなく──。
「あ、念のために縛っておいたんだ。急に逃げようとしたり、暴れられたりしたら面倒──」
「声は我慢するなよ。どんなに叫んでも、外に漏れることはないんだ」
04_サ終のお知らせ【暴力】(14:42) ※非暴力差分あり
気を失うまで犯●れた翌日、貴方が目覚めると『彼』の姿がそこにはなかった。
今しかチャンスはないと思い、部屋の中から自分のスマホを探し出す。
助けを求めようとした時、ある通知が届いた。
その通知を見て、貴方は思い出す──『彼』の正体を。
「夢なんかじゃない。俺たちは確かに、会話して、触れ合った。これが夢なわけないだろ?」
「あぁ、やっぱりお前は素直なのが一番かわいいよ。ほら、こっちにおいで?」
05_何度も、何度でも【ハードセックス(バック)】(09:57)
抵抗する気力もなく、貴方は『彼』犯●れ続ける。
『彼』がいれば、他に何もいらない──そう思うほどに。
「ああ、やばい。ようやくお前を手に入れられると思ったら、嬉しくて」
「愛してるぞ。もう離さない。お前を二度と、離してやるものか」
06_ずっと一緒(03:36)
ボーナストラック_「ヒカル君とのデートイベント」(25:43)
(おまけ)フリートーク_鷹取レイジ様(07:02)
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<制作情報>
CV:鷹取レイジ様
シナリオ:白波ハクア様
イラスト:たいやき様
ロゴ:T奈様
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・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。
ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。
・トラック01にヒロイン以外が殴られております。
そして、トラック04にヒロインが殴られるシーンがあります。
トラック04のみ、別途差分を用意しておりますので、バイオレンスな描写が苦手な方はそちらをお聴きください。
・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。
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