催●アプリ〜生徒会長の仕事は性処理業務
あらすじ
聖愛女学園で20年以上も教師を務めてきた主人公の梶井。
趣味は女子生徒にセクハラをすることである。
しかし、こんな高尚な趣味を邪魔する生徒が一人。
生徒会長の朝比奈涼音である。
梶井に対してひるまず注意してくる朝比奈のせいでセクハラ三昧の生活が脅かされていた。
そんなある日催●アプリが勝手にダウンロードされる。
酒に酔っていた梶井は興味本位で催●アプリを使ってみると……
翌日、まさかのセリフが朝比奈からとびだす。
「射精するまで手で扱きますからさっさと出してもらえますか?」
まさかこのアプリ、本物だったのか……
※目次
プロローグ 屈辱の日々
1章 まさかの本物催●アプリ
2章 生徒会長適性検査
3章 学園の規則〜イカセ合い対決〜
4章 セクハラが当たり前になった日常
5章 羞恥全校集会
6章 ドスケベなメス生徒会長になるための特訓
7章 休日は癒しのデリヘル生徒会長
8章 堕ちた生徒会長
エピローグ
183ページ 総文字数5万3千字超え
挿絵 7枚(AI生成)
メイン画像および作品内のイラストはNovelAIを使用して生成しています。
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