催●携帯〜俺は催●術で街中の女を手に入れてハーレムを築いた〜
俺の名は龍崎総史郎。
ある日たまたま見かけたWEBサイトで「催●携帯」という怪しげな携帯を見つけた。
「この携帯で相手の写メをとれば写メをとった相手を自由に操ることができます」
とかかれたサイト。いつもならこんな怪しげなものに興味なんてわかなかった俺だったが
仕事が見つからずむしゃくしゃしていた俺はつい出来心で買ってしまった。
公園でボーっとしていた俺はスタイル抜群の女を見かける。
「あんないい女を俺のモノにしたい…あの催●携帯で俺の奴●にしてなんでも好きなことをさせてみたい」
そんな俺の欲望とどうせ通りがかりの女だから最悪、催●が聞かなくてもその場を逃げ出せばいいと
思った俺はついに「催●携帯」を使うことにした……
催●で操る女性たちは全部で10名以上
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催●携帯〜俺は催●術で街中の女を手に入れてハーレムを築いた〜
俺の名は龍崎総史郎。
ある日たまたま見かけたWEBサイトで「催●携帯」という怪しげな携帯を見つけた。
「この携帯で相手の写メをとれば写メをとった相手を自由に操ることができます」
とかかれたサイト。いつもならこんな怪しげなものに興味なんてわかなかった俺だったが
仕事が見つからずむしゃくしゃしていた俺はつい出来心で買ってしまった。
公園でボーっとしていた俺はスタイル抜群の女を見かける。
「あんないい女を俺のモノにしたい…あの催●携帯で俺の奴●にしてなんでも好きなことをさせてみたい」
そんな俺の欲望とどうせ通りがかりの女だから最悪、催●が聞かなくてもその場を逃げ出せばいいと
思った俺はついに「催●携帯」を使うことにした……
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