僕が女の子なのは当たり前 女子になっておまんこで感じちゃうわたし
〇トラック1 初めての女の子 (16分37秒)
朝目が覚めると、強烈な違和感。
なんだかあるべきものがないような、そんな感覚…。
僕はまず、頼りになる幼馴染、あーちゃんに相談することにした。
すると、なんだかあーちゃんの様子がおかしくて…?
〇トラック2 初めての中イキ (15分30秒)
あーちゃんによってイかされたことをきっかけに、少しずつ自分が女の子であることを自覚するようになったけど…やっぱりまだ変な感じ。
放課後の教室でたまたまあーちゃんと2人きりになったので、その事を正直に打ち明けることにした…。
「渚くん…ううん、渚ちゃんは、女の子だよ。…まだ確かめ足りないの?」
あーちゃんはそう言うと、教室の中なのに僕の下着の中に手を入れてくる…。
と、思ったら、お腹をふにふに。んん…?
〇トラック3 初めての生理とご奉仕 (18分8秒)
朝起きると、ベッドが真っ赤…!?
生理が来たってことなんだろうけど、なんでこんなに慌てちゃうんだろう…。初めてじゃないはずなのに…。
トイレにあるナプキン?を使わないと…ってどれをどう使えばいいの?
昼?夜?羽付き??
助けてあーちゃん〜…!
〇トラック4 初めての乳首イキ (13分53秒)
あーちゃんの家でお泊り会をすることになったんだけど、どうしてこんなに緊張しちゃうんだろう…?
それに幼馴染で友達なのに、子どものとき以来お泊りしたことないなんて。
まるで、男女みたいな距離感というか…。
〇トラック5 百合エッチ♪ (12分5秒)
僕…ううん、わたしは あーちゃんの事が大好き、たぶん友達以上に。
そんな彼女と今日も裸になってエッチな関係になる。
大好きなあーちゃんを気持ちよくイかせたい。
今、考えていることはそれだけだった…。
総再生時間:1時間16分13秒
※本作品のイラストは一部出力にAIを使用した物を加筆・修正して利用しています。
収録形式
wav
Powered by FANZA Webサービス