僕が好きなあの子が橋の下で他の男に抱かれまくっていた
いつも明るくてキレイな押井さんは
僕にとって憧れの存在。
この感情をいつか伝えられたら…
…だけど僕の事なんて…
ある日、陽キャに絡まれたところを
あの押井さんが助けてくれた。
好きな人に助けられるなんて
僕はなんて情けないんだ…
翌日、大学の一室で片付けをしていると
誰かの喘ぎ声が聞こえ始めた。
興味本位で覗いてみると…
なんとあの押井さんと
あの男がセックスをしていた。
何であんな奴なんかと…
押井さん…どうして…
僕はまだその時、
真実を何も知らなかったんだ…。
●ジャンル
BSS(僕が先に好きだったのに)
モノクロ漫画/全38ページ(本文36ページ)
サークル/凸があれば凹がある。
@Agonikibiaruyo2
@SetakaKeiko
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