僕の母は淫らな継母 〜熟れた肉体の誘惑〜
父の再婚で一つ屋根の下で暮らすようになった継母。その熟れた肉体に欲望を覚えるようになった少年。人知れずその青い欲望を処理していたある日、少年の部屋に入ってきた継母は、白くて柔らかい手を添えて、溜まった少年の欲望を吐き出させる。熱く濡れた継母の股間に青い肉棒を埋め、継母の中に欲望を吐き出す毎日……。そんなある日、むっちりしたえっちな身体をしたJKの亜美とセックスをするように継母に告げられて、熟女とJKを相手に濃密で淫らなセックス三昧の日々が始まった。
◇オリジナルの官能小説です。
◇挿絵はありません。
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