







僕の痛セクスアリス
御品書
SM/ホモ/自縛/痴●/援○交際/飼育/男の娘/AV出演/処女妻調教
粗筋
著者の性的原体験から三十代の終わりまでを、思いっきりのフィクションを交えて小説にしました。
記憶の最果てには褌への憧れと、少年漫画に触発された被虐の空想があります。
他愛のない自縛遊び、ジャブ池での露出、相撲の稽古に名を借りたホモSMの洗礼。
唯一のホモ達との不純同性交友を見つかって厳しくお仕置きをされ、そのまま一年間ほどハードな調教を施された体験。
年下の少女を狙っての痴●行為を繰り返しましたが、「お小遣いをくれるなら、もっとしてもいいよ」と誘われたこともありました。
その後の2年間ほどは、24時間管理されるホモ獄舎で過ごしました。男の娘(ホルモン無し)に調教されて牝逝きを教えられ、多くのサディストに貸し出されたり、AVにも出演させられました。
サービスのS/満足のMといった関係を断固として否定し、強者が弱者を支配するのだという理念を信奉している『僕』は、女性に対してはサディストです。結婚話がまとまり、相手が処女だと知った『僕』は、妻を牝奴●として徹底的に自分色に染めあげる計画を練るのでした。
どこかで読んだようなシーンが、あちこちに出てきます。そのうちのどこまでが実体験かは、読者の想像にゆだねます。
B6版20字×20行で390枚、約12万9千字です。
PCでの見開き閲覧を前提にしていましたが、1ページ表示のスマホ版を追加しました。
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