僕はマジシャン
僕は忘年会でマジックを披露するための準備と練習を進めていた。
信用できる先輩にお願いして練習を手伝ってもらうことにした。
誰かにバレてはマズイから誰もいないところを選んだ。
■シーン1 100枚
「よく見ると思うんですけど、最初にちょっと縛らせてもらいます」
「本格的だね！なんかドキドキするぅ。こっから抜けるのかな？」
「抜けるというか抜くというか。まぁ秘密です」
■シーン2 100枚
「じゃあ、マジックしまね！憧れの先輩と中出しセックスできるマジックです」
僕はそう言うと先輩のスカートやブラウスを捲った。
キスをして手マンした。そういうのが好きな先輩もいれば、苦手な先輩もいそうだった。
■シーン3 100枚
「いつでもできる社内オナホになってくれたら、この練習映像は2人だけものですけど、どうします？」
先輩は快く社内オナホになってくれた。
これからも色んなマジックで楽しむつもり。
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収録枚数:300枚（重複・差分なし）
解像度:1120×1600
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＜作者コメント＞
クラシックパスにはロマンがあるよねぇ
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