先生、我慢できませんっ!!!
突然ぶつけられた、教え子からの欲情。
その熱量に、いけないと思いつつも抗えない。
いつのまにか、身体の奥は彼を求めて熱い疼きが止まらない――。
・隠語多用です。
・ストーリーよりも実用性を重視しています。
・「男性向きのような直接的で露骨な表現」で言葉責めされたいという方には特にお勧めです。
【キャラクター】
●深見大紀 CV.三橋渡
バスケ部所属。
●先生(あなた)
女子バスケ部顧問。
【収録トラック】
1.2人きり、密室で
「今だってさ、この状況わかってる?生徒の・・・俺のち○ぽしごきながら、おま○こいじられてるんだよ。生徒と教師で・・・。しかも興奮しまくって先生のおま○こ汁びちょびちょ。もうこのパンツ、今日履いて帰れないね。」
2.彼女の秘密
「分からない?本当ですか。・・・俺、あなたの秘密を知っているんです。」
3.あなたの全てを受け止める
「その身体、今からどうやっていじめてあげようかなあ。全身にち○ぽ擦り付けて俺の臭いマーキングして、先生のこと俺の臭いにしたい。本当は即入れしたいけど、焦らした時の反応が可愛くて興奮するからわざといっぱい焦らしてお預けするのも楽しそうだなあ。
4.名残惜しさに
「ねえ先生。次は、キスしながら先生の中に出したい。ん・・・」
5.エピローグ、その後
「やっぱり先生ってスケべなんですね。エロいことするの、そんなに好き?」
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