先生のバカ!ヘンタイ!もう知らない!!
暑い日々が続く、キヴォトス某ビーチ──
任務を終え、つかの間の休息をとるイオリ。
短い夏休みだが、ゆっくりと羽を伸ばし日ごろの疲れをリフレッシュ。
だが、そんな無防備なイオリの背後に不穏な影が──
「な、なにするんだヘンタイ!」
「ちょっ、ど、どこ触って……!」
あの手この手でイオリの身体にオイルを塗りたくる先生。
しまいには熱く脈打つマッサージ棒(?)まで取り出して──
変態オイルマッサージのあとはシャワー室密着プレイへ!
「せ、先生!?どこから入ってきたんだ!」
「や、やめっ……そんなとこまで、やっ、くぅっ!」
イオリの短い夏休みはまだ始まったばかりだ!
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